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亜空間殺法の是非

 明らかに流れがいい人間がいる時に本来なら鳴くべきでない牌を鳴き、

好調者のツモ筋をずらす亜空間殺法、近頃だとむこうぶち等の麻雀

漫画で見たことがある人は多いはずだ。もしものどっちが聞いたらそんな

オカルトありえませんっと一蹴しそうなものだが、はたして本当にそうだろうか、

麻雀は平面的な数学要素だけではなく、対人要素も複雑に入り込むゲームだ。

今回はデジタル的視点から亜空間殺法の有効性を述べてみよう。

亜空間殺法を有効に使うにはいくつかの条件がある。

①対象となる好調者がオカルトを信じる打ち手であること

②自分の手がアガリ目の無いクズ手であること

③出来れば自分が対象の下家であること

それでは解説しよう、亜空間殺法の有用性を解説する上で大事なのは皮肉

なことにも「いくら連続であがろうが、喰いが入ろうが和了率は変わらない」という

点だそもそも麻雀の1人の和了率せいぜい23%程度で、7割以上はあがれないのだ。

もしも流れを意識する打ち手が好調を強く感じてる時に喰いを入れられ、結果あがれ

なかったら、単に80%近い方の目が出ただけにも関わらず、「鳴きであがれるはずの

流れがよれた!」と感じるのではないだろうか、もしも自分が下家だったら鳴きでずれて

きた上家が欲しそうな牌をこれ見よがしにツモ切ってみせるといいだろう。その牌がもし

本当に有効牌だったら上家に結構な精神的ショックを与える事が出来る、つまり亜空間殺法

によってその局あがらせないのが目的ではなくて、その局好調者に精神的ダメージを与え、

その結果の麻雀のブレを引き出すのが狙いというわけだ、麻雀に流れは無いが、流れがあると

信じる人々の中には流れはある。そこを上手く揺さぶれるかどうかも麻雀の腕と言えるだろう。
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